湯治 x ヘルスケア

ガンバラナイ
健康法

健康の3大要素

「僕は健康には基本的に無頓着で、正直、健康については湯治以外本当に何もしていません。ただ、自然の摂理については我慢しないようにしています。強いて健康法をあげるとすれば人生頑張らないことくらいですかね〜」とルフロ代表の三田は飄々と言います。「眠くなったら眠る、お腹が空いたらご飯を食べる。気合いが入ったら頑張る、やる気が出ない時はやりたくなるまでサボる」という自分の感覚(?)を徹底しているそう。ルフロ は「人の可能性」をとことん信じるというポリシーを持っているので、潜在的な能力を引き出すことさえしていればあとは体がなんとかしてくれると彼は強く信じています。人生をガンバラナイ彼が考える美容や健康における本質的に大切な要素はたったの3つです。

1. 体温をあげること
2. ミネラルを摂ること
3. ストレスをためないこと

健康法は数多くあるけど、三田はこの3つしか実践しないそうで、しかも全て毎日の湯治で無意識に実現できるそうです。人間には本来、病気を防ぎ体調を整える機能が備わっているので、この3つを実践していればその機能を最大化することができるという極めてシンプルな考えがその理由でした。

1.体温をあげること

保育園の検温ではいつも安定の1位(笑)

日本人の平均体温は60年前と比べて0.7℃以上も下がっているって知ってました?体を温めることは生命活動の基本で、動物は生命活動を終えると冷たくなることからもなんとなくお分かり頂けるかもしれませんね。ここで大切なことは、体温をあげるというのは「体をあたためる」という意味ではなく、「自ら発熱をする」ということです。よく「体温が1℃上がると基礎代謝率が15%くらい上昇する」と言われたりしますが、これは正確ではありません。正しくは、「基礎代謝が15%上がるぐらい熱を作ると、体温は1℃上がる」です。ここで大切なのは「体が熱を作ってはじめて、体温が上がる」ということ。ルフロでは湯治を通じてミネラルを体内にしっかり吸収して内臓酵素の触媒として「作用」させて、筋肉や脂肪をエネルギー源に、自らの力で体内に熱を作り出し、平熱をあげる取り組みをしています。

2.ミネラルをとること

全ての病原の元をたどるとミネラル不足にたどり着く、と言われるほどミネラルは重要な栄養素ですが、現代人が日々の食事から十分なミネラルを摂ることはこちらでも書いた通りほぼ不可能です。そこでルフロは我が国の温泉に注目しました。温泉には良質なミネラルが含まれており、日々の生活で用いることで無意識にミネラル補給ができます。私たちが開発したシェール温泉は特に2つの点で特徴的です。

①水溶化していること:こちらのグラフはミネラルの形態別の可能吸収率を表しています。シェール温泉™️は鉱石を液体にしてミネラル成分のみを抽出しているため、吸収率が固形(タブレット型)と比べても格段に高いのです。温泉を濃厚なミネラルのスープと私たちが呼ぶのはこのためです。

温泉別ミネラル含有成分比較

②多種で多様であること:ミネラルウォーターや食べ物に何種類のミネラルがどのくらい入っているか考えたことがない人も多いかもしれません。ミネラルは複数(マルチ)でチームを組んで細胞の中で働きます。肝臓でアルコールを分解する、ビタミンとタンパク質で肌を作る、小腸で便を作るなど、これらは全て多種類のミネラルが用いられてはじめて実現します。

3. ストレスを取り除くこと

健康において一番大切な要素がストレスを「取り除く」ことです。人は生きていれば必ずストレスを感じます。ルフロはストレスの蓄積が美容と健康にとって最大の敵だと確信しています。ルフロ ではお風呂やさんらしく、湯治の仕組みを科学的に分析してストレスフリーな生活を提案しています。

人はストレスを感じると自律神経が交感神経優位になって血管や筋肉が緊張します。そうすると血圧が上昇し、体が硬くなり全身に血流が行き渡らなくなって体温が下がります。生後1年前後の赤ちゃんが、部屋からママが出て行き自分の視覚から消えると、体温が1度も下がったという実験結果がありましたが、これもストレス過多で体温低下に繋がる結果です。ルフロの湯治は温泉のチカラで低温でもしっかり内臓深部まで温まるため血管を拡張し、筋肉を緩めるため高いリラックス効果が期待できます。