CONCEPT

美と健康に
努力はいらない

ライフスタイル湯治

ライフスタイル=無意識・楽

健康に対するアプローチは先進国を中心にここ20年ほどで大きな変化を遂げました。下図はその変化をルフロが独自にマトリックスに落としたものです。横軸は病気と健康を表し、縦軸には人々の意識レベルを表しています。歴史は左上からぐるっと右、右下へとシフトしていきますが、私たちの考えを伝える大切なコンセプトなので一つずつ順を追ってみてみましょう。

①病気を治す メディカル指向【戦後~1990年】
従来の健康に対する考え方は、人々は病気になった時に病院へ行き適切な治療を行うという対処療法的なメディカル指向でした。体が不調になったときに初めて健康が意識され、病気と健康との間には明確な線が引かれていました。広く日本に普及した国民皆保険制度もこのメディカル指向を下支えしてきましたが、保険制度が国民全体に普及していない米国では大きな格差が生まれる原因になりました。

②予防に重点 ウェルネス指向1990年からコロナ禍まで
生活が豊かになり、QOLへの欲求が高まった一部の富裕層の人々は、未然に病気を「予防しよう」という「ヘルスケア」という発想が誕生します。医療費>健康維持費、という発想で病気になる前に日頃から健康を維持しようというのがこのウェルネス指向の基本です。運動や食事、睡眠などその種類や方法は無限にありますが、健康の対価として相応の「努力や我慢」が求められることになりました。実はここには最大の「課題」が潜んでいました・・

③湯治型ライフスタイル指向2020年〜
その課題にアプローチしたのが、ルフロが提唱するライフスタイル指向という発想です。「無意識型のヘルスケア」と言い換えられます。従来のウェルネスが定期的なトレーニングや食事制限など「意識的」で「努力」や「我慢」を求めていたのに対し、私たちが提唱するTOJI型は、日常の食事や風呂、睡眠など「無意識」に行い気づいたら健康になるいう考え方です。私たちは本人の努力や頑張りを前提とする健康法はサステナブル(持続的)ではないと考えています。健康や美容を手に入れるために日夜「頑張って」そのために疲れてしまうというのは本末転倒じゃないかなぁと思うのです。温泉を浴びながら睡眠をする、飲み物の中に温泉水を入れる、温泉のお風呂に毎日入る これだけの習慣を続けるだけで私たちの体は大きく変わってくるのです。