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TOJI TIMES 創刊号

今日のつぶやき
「ビタミンは重要なものだが、ミネラルなしでは何もできない。ミネラルこそ、栄養の世界のシンデレラと私はいいたい」
by アール・ミンデル(米栄養学博士)

Prologue

Check out this awesome 'I+Was+Social+Distancing+Before+It+Was+Cool' design  on @TeePublic! in 2020 | Cool designs, Cool stuff, Calm artwork

今年は世界が人類史上はじめて共通の課題を共有した年として語り継がれていくことでしょう。改めて私たちは目に見えないもの(お化けとか)や経験のないものに対する恐怖心の強さを痛感しました。様々な前提条件の中で残された自分の人生をいかに豊かに過ごすか、改めて考える機会となりました。

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秘湯クラフト温泉

1 湯の山温泉(三重)

関西の奥座敷

その昔、戦国の武将が山を越え、昭和の文豪が闊歩した湯治場、湯の山。北伊勢の仙境 湯の山温泉はアルカリ性ラジウム泉(源泉)で、胃腸病、神経痛、外傷に加え、美人の湯として女性に人気が有ります。
明治に入ると「西南戦争」のあと戦傷病者療養所の指定を受け、負傷兵の受入を実施。そこで湯治をした将兵らが地元へ帰った際に温泉を称賛し、来場者が増えていきました。 
昭和に入ると昭和天皇・香淳皇后が宿泊したり、湯の山温泉に滞在した志賀直哉が短編「菰野」の舞台にしたり、多くの有名人が訪れました。
 2018年( 平成30年)には開湯1300年を迎えました。
今回お届けするHiTOシリーズ 湯の山温泉は、食と癒しで人気の宿泊施設、アクアイグニスの源泉を当社のシェール温泉技術で成分増強・濃縮化。ほのかに香る硫黄を感じながら、ご自宅でぜひ湯の山温泉の素晴らしさを堪能ください。

次回号で アクアイグニス  立花社長との対談を掲載します。

源泉供給:アクアイグニス
 三重県三重郡菰野町菰野4800-1 

湯の山温泉購入ページ

TOJI topics
アフターコロナにおける不可逆的な変化の一考察

歴史から学んでみる

新型コロナウィルスの世界的流行を経て、私たちの生活は大きく変わりました。
世界ではコロナ後のニューノーマルといった言い方をよく聞きますが、ではコロナが収束(終息)したあとの世界はどのようになっているのでしょうか。
結論になっちゃいますが、僕個人としては大きく世界は変わらないと思っています。それはスペイン風邪を例に歴史から考察すると大変わかりやすいです。

1918年に世界的大流行をしたスペイン風邪は、全世界で患者数約6億人で、2,000万から4,000万人が死亡したとされています。この時もマスクやフェイスシールド、ロックダウン、ワクチンなど驚くほど今と同じ習慣が行われていました。この大流行は2年ほど続き、そこから急速に収束に向かいました。最大の理由は、ウイルスが世界中に拡大し、多くの人がスペイン風邪にかかり、生き残った人々が免疫抗体を獲得したからです。経済は一時的に大きく停滞しましたが、その後様々な娯楽が生まれ元の状態に戻っていきます。
その頃までにはマスクをしている人も、外出を控える人もいなくなりました。

ニューノーマルな生活といっても、人が人らしく生きること(まさに今!)を放棄することは絶対できません。一度手に入れたライフスタイルはそう簡単に失うことはできないものなのです。
逆の言い方もできます。我々人類は過去100年ほどの間に2度も世界規模の戦争をしてきました。その度に我々は苦しみ、傷つき、戦争は2度と起こしてはいけないという強い教訓を得ます。。が、現在はどうでしょう?人々は争い、憎しみ殺戮をいまだに繰り返しています。浮気もしかり、盗みもしかり。大局観をもって自分の立ち位置を見ると、歴史は繰り返すのです。
そういう意味で、僕は今の状況はやがてびっくりするほど忘れ去られ、笑顔で飲食店や娯楽を楽しみ、多くの人が世界中を移動する「レギュラーノーマル」な世の中になると思います。ちょうど東日本大震災のあと、放射能を恐るがあまり外に出ない、電磁波を避ける人が多く出たことがいつのまにか全く語られなくなったように。
ただ、この恐怖は人々の心の中にDNAレベルで焼きついたので、感染はもちろん、重症化を「予防」するという予防ヘルスケア「preventive healthcare」の考え方は先進国を中心により根付くと思います。
私たちが生きている間に、同様の流行は必ず起こるでしょう。その時に人らしい生活を閉じるのではなく、体力、免疫力を常に整えておくことで、正しく恐れることが可能になると僕は思います。
その証拠に僕自身を含めルフロの会員さんはセルフロックダウン(会員さんの言葉)を行うことでほとんど日常生活を変えることなく正しくこの状況を受け止め生活をしていました。

これからもルフロはヒトの可能性を信じてヘルスケアに取り組みます。

世界の湯治場シリーズ
北投温泉(台湾)

今回紹介するのは台湾にある「北投温泉」です。温泉街といえるほど硫黄の匂いと観光客の活気で溢れています。
施設は広く快適。むちゃくちゃ熱いことで有名な瀧乃湯という湯治もおすすめ。ここで有名なのが地名が由来となっている北投石というラジウムを発する鉱石です。世界でここと秋田県の玉川温泉にしか存在しない石でホルミシス効果を期待して多くのガン患者さんが訪れる場所として有名です。
北投温泉の大きな特徴は、ひとつの温泉地で3種類の泉質のお湯を楽しめるという点です。白硫黄泉、青硫黄泉、そして鉄硫黄泉があります。
ホテルの多くは白硫黄泉だそうです。

温泉名北投温泉
エリア台北市北投区
泉質白硫黄泉・青硫黄泉・鉄硫黄泉
アクセス台北からMRT+徒歩で約40分

Epilogue

世の中には無数のハウツー、ノウハウツールがあります。ヘルスケアだけとっても〇〇で痩せる、✖️✖️で健康になどなど。特に健康については継続的な作業の積み重ねなのであまり失敗したくない。。じゃ一体何を信じれば良いんでしょ?
ルフロは本質、時代や文化に左右されることのない、いわゆる「例外のない」ものにこだわっています。
地球が誕生したのは今から約46億年前。そして最初の生命が誕生したのは約38億年前。生命誕生の場は海の中でした。その頃から全く変わらないもの、それは全ての生命活動にはエネルギー(体温)があり、そしてミネラルを媒介しているということ。少なくともこれから先も体温とミネラルは普遍的に必要な生命活動の主要素でしょう。良質なミネラルを日々摂取し、体を温めておく。これだけで私たちが想像している以上に生き物(ヒト以外のあらゆる生命体)の活動レベルは上がります。温泉に行くたびに毎日入りたくなるのはまさに「本質」ということ。
健康は継続的な作業の繰り返しと冒頭で書きましたが、さらに言うと、いま流行りのサブスクリプション(継続課金)サービスの本質は課金そのものではなく、持続可能なサービスの提供そのものにあると私たちは考えます。人体の細胞の数は約60兆個で、単純計算すれば毎日1兆個の細胞が入れ替わって1ヶ月で30兆個が新しい細胞になっていくわけです。この細胞のバグ(不具合)がガンなどの病気の原因と考えるとわかりやすい。
日々の生活の中で自然に、無意識に健康を高める。そういう意味で温泉湯治は現代における理想的な健康法だと思っています。

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